2017年度第3回One Bridgeセミナ―が開催されました

Event Date: 7.10.2017

2017年度の第3回One Bridgeセミナーが一橋大学国立キャンパスのマーキュリーホールで開かれました。今回はニューヨーク州立大学パーチェス校のキャリア・カウンセラーである橋本暢子氏から「Going Global」と題し講演をしていただきました。
橋本氏はまずグローバルやダイバーシティといった言葉についてお話しされました。グローバルな人材になるということは、「誰が誰とどう違うのか」という違いを認識すること、またダイバーシティの達成、つまり多様性を受け入れるには、まず自身がどんな偏見をもっているのか考える必要があるという話をされました。これは学生たちにとっては新鮮だったようで積極的に意見を述べる姿が見られました。
その後、一橋大学に所属しているということが、学生にとってどのような意味を持つのか、をふまえて、アメリカにおけるキャリア開発の現状についてもお話しくださいました。特にインターンシップが重要であるという話に、就活を控えた学生たちは熱心に耳を傾けていました。今回も渋沢スカラープログラムの学生だけでなく、他学部生をはじめとする多くの受講生が参加していました。ネットワーキングの時間には、橋本氏にキャリア教育について詳しく尋ねる姿や、自身の進路について学生同士で話しあう姿が見られ、充実したセミナーとなりました。